1月もあと数日、2月といえば節分👹

「鬼は外、福は内」と豆をまき、
年の数だけ豆を食べて一年の健康を願う、日本ならではの行事ですね🗾

そんな節分の主役である大豆について。

実は最近、息子の小学校の教科書に「すがたをかえる大豆」というお話がのっていて、
読んでみると、大人にとってもすごく為になる内容でした!

教科書では、大豆が加工されることで、
さまざまな食べ物に変わることが紹介されています。

  • とうふ

  • なっとう

  • みそ

  • しょうゆ

  • きなこ

同じ大豆でも、つくり方によって、形も味も役割も変わることを、
とてもわかりやすく教えてくれています。

あらためて読むと、
私たちの毎日の食事は、こうした先人の知恵に支えられているのだと感じました。


●節分の豆は「大豆」

節分で使われる豆は、炒(い)った大豆です。
炒ることで保存しやすくなり、
「まいた豆から芽が出ないように」という意味もあるそうです。


●大豆は「畑のお肉」

大豆には、体をつくるもとになるたんぱく質が多く含まれています。
そのため、「畑のお肉」とも呼ばれています。

節分は、そんな栄養豊富な大豆を食べて、無病息災を願う行事でもあります。


⚠️ 年の数だけ豆を食べるときの注意点

節分の炒り大豆は、かたくて丸いため、
小さなお子さんやご高齢の方では、のどに詰まる(誤嚥)の危険があります。

特に注意が必要なのは

  • 5歳くらいまでのお子さん

  • 噛む力・飲み込む力が弱くなっている方

です。

安全に楽しむ工夫

  • 無理にそのまま食べない

  • きなこにする

  • 細かく砕いて料理に使う

  • 豆腐・納豆・みそなどの大豆製品で代用する

👉 「年の数だけ」にこだわらず、安全な形で節分を楽しむことが大切です。


🌳薬局からひとこと🌳

節分は、
「食べること」「健康を願うこと」を
家族で見直すよい機会でもあります。

年齢や体の状態に合わせて、
安全に、大豆の恵みを取り入れていきましょう。
気になることがあれば、いつでも薬局でご相談ください😊